住んでから後悔しないために、間取り以外に大切な事!

住んでから後悔しないために、間取り以外に大切な事!

こんにちは!申請・工事図面担当の井藤郁美です。

 

今回は、家づくりを考えておられる皆様に、

間取り以外で考えるべきポイントについて

いくつかお話しようと思います!

 

私は、設計士が打ち合わせした図面から、詳細図を作成しています。

図面を描いていると、気になるのが ”寸法” です。

職業柄、細かい部分が気になります^^

そこで、図面作成の立場から思う、ここが大事!

というポイントをいくつかお話します^^

 

 

①収納に何を入れますか?

 

収納は、たくさんあればある程便利!と思う方も多いかもしれません!

 

特に可動棚にすれば、自由にレイアウトも変えられるし、

打ち合わせの時点で何を入れるかなんて考えてない!という方もおられると思います。

 

でも、実際住み始めて物を入れていくと、

意外と上手く収納できなかったりするんです。

 

何故なのか…それは、収納する物に対しての適切な高さであったり奥行きが合っていないからです!

 

先に収納する物のイメージがある程度あれば、

お打ち合わせの際に、物に合わせたサイズの収納をご提案できます^^

ですので、一度新居に持っていく物をどこにしまうか、イメージをしてみてください‼️

 

ここでいくつか例を挙げます。

 

[パントリー]

パントリーは、人気の収納の1つですね!

広さは収納したい量によってまちまちですが、

パントリーには何を入れますか?

〇食材ストック・お米やパン・お菓子、・お水を保管する

〇食器を収納する

〇電子レンジや炊飯器等の家電をパントリーに置いて使う、

〇非常食等の防災グッズをしまっておく

〇分別のゴミ箱を置く

等々…ご家庭によって様々です!

 

なので、パントリーと一言で言っても使い方は沢山あります!

キッチンは、キッチン本体にも収納がありますし、食器棚も置かれる場合、収納はたくさんあります。

ですので、キッチン廻りトータルで、どれだけの物をどこにしまうかを先に考えておくと、

使い勝手のよい収納が出来上がります^^

 

 

[土間収納]

こちらも近年定番になっていますね!

 

土間収納をつける際に考えることは

1.置きたい物は何か

これが1番重要です!

土間収納によく置くものとしては

傘立て、ベビーカー、子どものスポーツ用品、

キャンプ用品、防災グッズ、釣り道具、雨具などがあります

 

 

置く物を設計士にお伝えいただくと、それに合わせたレイアウトをご提案できます!

 

 

2.靴をしまうかどうか

土間収納と別に靴箱を置いているお家も多いですよね。

 

その場合、土間収納に靴のスペースがいるのか、考える必要があります。

もし靴を収納するのであれば、ざっくり何足収納したいかをお伝えください^^

 

 

②必要な寸法はありますか?

収納したい物が決まったら、そのサイズを測ってみてください^^

 

ここで大事になってくるのが“有効寸法”です。

つまり、収納内部のスペースがどれだけとれるかということです。

 

例えば固定のカウンター下に、お持込みでラックを入れる場合、

必要な有効高さをあらかじめ決めなければなりません。

新居に持っていく家具は、サイズを設計士にお伝えいただくと、レイアウトいたします!

 

もちろん、家電も同様です。

冷蔵庫や洗濯機は、サイズ展開が沢山あります。

そのため、買い替えの場合も、あらかじめ商品を選んでおくと、

後で「買いたいけど入らない」を防ぐことができます!

 

 

③後々DIYを予定されている場合

DIYは今も人気が続いていますね^^

住み始めてからDIYしたいという場所があれば、設計士にお話下さい!

後々棚等を取り付ける際に、下地が入っていないと、うまく固定できず、荷重にも耐えられません!

きちんと取付できるよう、壁の中に下地補強をいたします^^

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

注文住宅は自由だからこそ、細かい部分までこだわって打合せすることができます。

ですので、ぜひ皆様も要望はご遠慮なくお話ください^^

 

 

 

 

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