これから家づくり始める方が受けれる優遇制度 2022年

こんにちは。設計・インテリア担当の井藤優作です😃!
クリスマスを控えた街の華やかさに心弾むこの頃。
皆様はいかがお過ごしのご予定でしょうか?😃
私は、妻がクリスマス 12/25(土)が誕生日なので
どのようなクリスマスにしようか考え中です~🎵😆
何事も計画することは大事ですよね!!ということで、
今回は!!これから家づくりを始められる方が受けれる優遇制度について 2022年!!の
お話をしようと思います。
2021年同様の優遇制度が適用されるものもあれば、なくなったり、制度が変わるものもあります!!
今までと同様と思っていると、受けれなかった!なんてことも、、、
是非 見て頂ければと思います😃
≪2021年~2022年 優遇制度一覧≫
◎こども未来住宅支援事業(新築) 助成金 60~100万円/戸
◎ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)支援事業 助成金 60万円~/戸
◎各市町村住宅関連補助金制度 一覧
◎住宅ローン減税 最大400万(長期優良住宅の場合 500万円)/戸
上記が来年以降も適用されていく制度になります。
それではより分かりやすく要点をまとめていきましょう!!
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◎こども未来住宅支援事業(新築)
この補助制度では、主な住宅取得層である子育て・若者世帯を対象にしており、住宅の受ける内容も
比較的わかりやすく、今後多くの方が利用しやすい制度となっています!
なお、若者向けの印象がありますが、40代・50代の方でもお子様が18歳未満であれば、対象となりますので
お気軽にご相談くださいませ。
◎ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)支援事業
※使うエネルギーと発電するエネルギーがほぼ同じであるZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)を取得し
ZEHへ改修する場合に補助金が交付されます。
(ZEH・ZEH+・次世代ZEH)とたくさんございます。
◎各市町村住宅関連補助金制度 一覧
各市町村が実施する補助金制度のこと。下記参照してください😆
※市により、補助金の制度にも違いがあります。
以前のブログ参照ください。住宅に関わる補助金って建てるエリアで違いがあるんです!!(大阪編)
◎住宅ローン減税
住宅ローン減税に関してはメディアにもたくさんでており、ご存じの方も多いかと
思いますが、、2011年の優遇制度と2022年の制度は少し変わっております。
いかがだったでしょうか。
2022年以降も住宅を建てるための補助金などがたくさんありますので、
どの補助金が私たちには適用されるのだろう?と思われている方にもわかりやすく
ご説明させて頂きますので、お気軽に堺 中百舌鳥スタジオに遊びに来てください😆
またスタジオには保育士さんも駐在しておりますので、お子様と一緒にお越しください!!
補足;それ以外のお金シリーズ