マイホームを買うときにかかってくる税金は?

マイホームを買うときにかかってくる税金は?

こんにちは^^

コラボハウスの森です。

桜が咲き始めており、春の訪れを楽しみにしています。

夜桜でも仕事帰りに見たいなぁと思いながら間取りと向き合っています^^

今回はマイホームを購入されたときにかかってくる税金の種類についてご紹介させていただきます^^

土地や家を買うとついつい喜びに浸ってしまいますが、きちんと片付けていただかたないといけないのが各種「税金」。

こういった税金がかかってくることを前もって資金計画に反映し家づくりを進められることをお勧めします。

 

家を購入した際にかかってくる税金は主に次の4つです。

①印紙税

②登録免許税

③不動産取得税

④消費税

 

それぞれ簡単にご紹介いたします。

 

①印紙税

内容…建築会社・不動産会社・銀行等と、契約書や受取書(領収書)などの経済的な取引に伴って作成した書類に課せられる税金

税額…契約書に記載された金額に応じて変わります。

(例)不動産売買契約書の場合

契約書に記載された契約金額 1000万円以上5000万円以下 … 1万円

軽減ポイント…住宅についての軽減措置はありません。

 

②登録免許税

内容…住宅や不動産を買ったときは購入者の所有権を登記します。

これは不動産の権利関係を明らかにするために、法務局(登記所)にある登記簿に土地や建物の所有権を記録して公示するための手続きのことです。

「この不動産の所有者は私です」ということを対外的に示しているのです。

登録免許税とは、この登記手続きの際に国に納める税金のこと

税額…登記の種類によって変わります。

 

軽減ポイント…令和5年3月31日までの土地の売買による所有権移転登記は税率が軽減されます。

令和6年3月31日までは、一定の条件を満たす家については税率軽減の特例があります。

「登録免許税で家の特例を受けるための要件」

・自己の居住用家屋で床面積が50㎡以上であること。

・中古住宅の場合には、新耐震基準に適合している住宅用家屋であること。

・新築または取得後1年以内に登記すること。

・登記申請中に、その家屋の所在地の市町村長がこれらの家屋に該当すう旨を証明した書類を添付すること。

 

③不動産取得税

内容…土地や家等の不動産を取得したときにかかる税金のこと。

不動産取得税は都道府県が課す税金地方税です。都道府県から納税通知書が送られてきて、これにより納付することになっています。

 

税額…原則、固定資産税評価額の4%。

住宅及び土地は令和6年3月31日までの取得については3%となっています。

 

軽減ポイント…宅地については、令和6年3月31日までは課税標準を2分の1にする特例措置があります。

なお、一定の住宅については土地・建物ともに軽減措置があります。

※新築住宅の場合

床面積が50㎡以上240㎡以下であるか?

No→原則課税 3%

Yes→新築特例適用住宅

(家屋の固定資産税評価額-1200万円)×3%=家屋に対する不動産取得税

※認定長期優良住宅は1300万円(令和6年3月31日まで)

 

④消費税

内容…建築会社や不動産業などの消費税の課税事業者から家を取得したときに、建物にかかる税金のこと。

なんと、土地については非課税となっています。

ただし、不動産業者に支払う仲介手数料については、土地・建物にかかわらず消費税はかかります。

 

税額…建物購入価格、仲介手数料の10%

 

軽減ポイント…住宅についての軽減措置はないです。

 

以上簡単に4つの税金についてご紹介させていただきました。

詳しい金額については税理士さんに直接相談していただくことをお勧めいたします^^

 

家づくりには切っても切れない税金のはなし。

難しい話に聞こえますが以外と理屈は簡単です。

しっかり資金計画に反映した上で、間取りの打合せに臨まれると安心です。

 

それではまた。

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